フィンランドでも筆無精


近況ブログ
by だやんたまさぶろー
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カテゴリ:仕事( 57 )

シュトラウスのバイオリン協奏曲


つ〜い〜に〜!

リヒャルト・シュトラウスのバイオリン協奏曲の演奏会が終わりました。
ここ1週間、練習したいのにちょっとでもしすぎると指先の神経痛になりそうでヒヤヒヤものでした。しかし10ヶ月前から準備してきただけあって心には割と余裕があり、直前に練習をほとんどしなくても大丈夫なコンディションに持っていけた自分を褒めなくては。

頭なでなで。

コンチェルトのあとすぐにオケ服に着替えてシューベルトの交響曲を演奏したので、ドレス姿の私の写真は撮り損ねました。これはコンサートが終わってみんなホッとしたところ。
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日本から家族も駆けつけてくれて、嬉しかった!

こんな遠いところまで来て振ってくださったジョエル・スミルノフ氏には感謝の気持ちを伝えきれません。素晴らしい音楽家。この4日間、彼がどう音楽を作り上げて行くのかの過程を目の当たりにできて、すごくすごく勉強になりました。

彼は、このままこのシュトラウスを埋蔵してしまうのは勿体無い、と言っていました。どこかでまた、弾かせてくれないかな〜。




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by lilamaggie | 2017-11-03 19:40 | 仕事 | Comments(1)

再来週の


再来週のシンフォニーシリーズは


フィンランド語しか無くてごめんなさい。リヒャルト・シュトラウスのバイオリン協奏曲とシューベルトの交響曲「グレート」を演奏します。シューベルトは名曲中の名曲、しかしシュトラウスの協奏曲は滅多に演奏されないシロモノ(!)です。

弦楽器界のスーパースター、尊敬するジョエル・スミルノフ氏に振っていただきます。

あ〜〜〜待ち遠しい!




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by lilamaggie | 2017-10-21 18:24 | 仕事 | Comments(1)

今週のシンフォニアサリヤ


今週のシンフォニーシリーズは、バイオリニストのイザベル・ファン・クーレンさんをお迎えして、ヴォーン・ウィリアムズの『ラーク・アッセンディング』とバーバーのバイオリン協奏曲、後半はベートーヴェンの交響曲第7番を演奏しました。

鳥肌が立つ音色を次々と奏でる素敵な音楽家。
バーバーはオーケストラにとって難しい曲でしたが、上手くいきました!
ほっ。

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また会う日まで!




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by lilamaggie | 2017-10-14 20:41 | 仕事 | Comments(0)

ある晴れた日


10日ぶり位に見た青空。
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ず〜っと厚い雲が空を覆い雨も結構降っていたので、この青空は嬉しかった。黄色の多めなこの辺の紅葉も、青空だと写りが良いです。

そしてこの青空に元気をもらい、夜はシンフォニーシリーズ第2週のコンサートでした。指揮は我がKSOの副指揮者アツォ・アルミラ氏、ピアノはヤンネ・メルタネン氏。

前半はマデトヤの「オストロボスニアの人々」組曲、そしてパルムグレンのピアノコンチェルト第4番。

ヤンネさんは、1992年のダルムシュタット・国際ショパンピアノコンクールの優勝者です。ジャズ調のコンチェルトを軽やかな指回りで圧巻の演奏でした。
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マデトヤの最終楽章にはバイオリンのソロがあり、その地方独特の演奏スタイル(ちょっと音程が悪くて荒っぽい感じ)を少し出しつつもクラシカルスタイルを保つにはどうすれば良いか色々試した末、結局クラシカルに寄りすぎたかなぁ・・・。でもアツォさんには褒められたけれど・・・。

後半はショスタコーヴィッチの交響曲第9番。第1楽章に短いけれど個人的にとっても弾きにくいバイオリンのソロがあり、今週はずーっと心臓がばくばく、リハーサルでもあまりうまく弾けず落ち込み気味でした。でも指づかいを変えて気分転換をして、壊れたレコードの様に200回位そこだけ練習を繰り返したせいか、本番は何とか弾けた・・・。

ほっ。

今日から久しぶりの週末しっかり3連休。鈴鹿のF-1の中継をテレビで観ながらブログを書いています。3週間後からはシュトラウスのコンチェルトのリハーサルも始まるのであまりぬくぬく休んではいられないけれど、ちょっと島にでも行って息抜きしてこようかな。





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by lilamaggie | 2017-10-06 17:40 | 仕事 | Comments(1)

肝心の


最近の投稿は遊び関係ばかりで、本当に仕事をしているのか疑われそうですが。
ちゃんとしています。しかも何だか色々ワラワラと忙しい・・・。

8月の初めにミュージカル『屋根の上のバイオリン弾き』のリハーサルが始まり、9月9日にプレミア公演があり、それ以来既に5回弾きました。一昨日の公演にはなんとフィンランドのシピラ首相が来ていました(次の朝新聞で見て知った。汗)。

↓ 上演前のひととき。
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その他にもシンフォニーシリーズでモーツァルト、グリエール、ニールセンを、別の週にはスペイン・プログラムやらダンス・プログラムやら。

今週は月・火にオーケストラ、水・木・土と『屋根の上』。『屋根の上』は上演時間3時間なので、結構キツイです。しかもピットでなく舞台の上に設置された高台にいて、余計な動きはするなと言われていてストレッチも出来ない。それが一番辛いかな。

今日金曜日は久々にお休みなので、ブログもなんとタイムリーにアップしています。最近外は毎日どんよりしていますが、紅葉(フィンランド語でルスカ)も進み、綺麗です。青空だともっと綺麗に写真が撮れるのに。
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今日はムーミンカフェでパンケーキでも食べようか。
むふふ。



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by lilamaggie | 2017-09-29 16:59 | 仕事 | Comments(0)

サヴォンリンナ


オーケストラの出張公演でサヴォンリンナへ行ってきました。

この町にあるお城で毎年夏に行われるオペラ・フェスティバルは有名です。
今回はそのお城でポップスのコンサート。
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中は
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涼し〜い。
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所々壁が無いので、そこは布で覆ってあります。リハーサル中、中を飛んでいた鳥がファゴット奏者の腕に落し物をしていきました。楽器にされなくてよかった・・・。

休憩時間、怖いもの知らずの日本人女性が
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登っていました。ヒールで。すごい。

コンサートの後のお城の夜景。
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綺麗ね〜。



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by lilamaggie | 2017-09-10 19:24 | 仕事 | Comments(0)

市報


クオピオ市の市報が郵送されてきました。表紙は何ともカッコよく
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我がクオピオ交響楽団の首席チェリスト。ほ、微笑んでる・・・。
他にも2枚写真が。
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↑ ガラスアーティストのお宅での出張カルテットの様子
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↑ 今秋のシーズンの宣伝。11月2日にリヒャルト・シュトラウスのバイオリンコンチェルトを弾きます。指揮は元ジュリアード四重奏団のバイオリニスト、ジョエル・スミアノフ氏に直々お願いしました。あまり演奏される機会の無い曲、たくさんのお客様に聴いていただけると良いな。





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by lilamaggie | 2017-09-07 17:59 | 仕事 | Comments(0)

屋根の上の


8月の初めから『屋根の上のバイオリン弾き』のリハーサルが始まりました。オーケストラをピットに入れるとその分2列の客席が無くなるのを避けるために、高さ2メートルのステージを舞台奥に作って、そこで弾けって・・・。私、高所恐怖症なんだけど。
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ここを登っていくと、
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こんな感じ。
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私の椅子の周りは楽器のケースがやっと置けるくらい。
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そしてすぐ右側は、断崖絶壁。
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え〜ん。
しかも指揮者が張り切りすぎて沢山動くと全体にゆらゆらします。
舞台はこんな感じ。
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9月9日プレミアです。




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by lilamaggie | 2017-08-28 20:23 | 仕事 | Comments(0)

夏休み明けの


2ヶ月の夏休みの後の初仕事はビーチバレーボール大会での演奏。
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リハーサル中はお天気だったのですが、夕方から結構な暴風雨となり、ステージ前面のカーテンを下ろしたままで6曲あったプログラムからシベリウスのフィンランディアのみを演奏して終わりとなりました。
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音はスピーカーから、カーテン裏のオーケストラの様子はステージ上のカメラを中継して巨大スクリーンから、雨の中客席に座っているお客さんに届いていましたが、何とも不思議な感覚のコンサートでした。それでも聴いていてくれたお客さんには一生懸命拍手をしていただき、とても嬉しかったです。



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by lilamaggie | 2017-08-28 05:52 | 仕事 | Comments(0)

サーシャ・マキラ、指揮マスタークラス


エストニアのパルヌ市では、フィンランド人指揮者のサーシャ・マキラさんによる指揮の講習会がありました。5日間ピアノ2台またはオーケストラと毎日合わせて学びます。私はバイオリンコンチェルトのソリストとして数年前から参加し、今回で3回目です。ソリスト、またはプロオーケストラの奏者としての目から見える事を指揮者の卵達に指摘する役です。

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みんなに寄ってたかって指揮されている所。
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最後のリハーサルで撮ったビデオを見て反省会をします。
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棒を借りて持って見た。
指揮棒というよりマジックでもするみたいに見える・・。
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5日間のリハーサルを経て、参加者それぞれに発表コンサートで何を振るか割り当てられ、いざコンサートに臨みます。私は今回はシューマンのコンチェルト、指揮者も2人(1、2楽章と3楽章担当)選ばせてもらいました。

終了後のホッとした顔の3人。
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おまけ。もう何年も前に引退したのだけれどオーケストラで弾くのが大好きだからと言って報酬なしで弾きに来ているコントラバスのおじさまと。
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コンサート後のレセプションで。こんなに団結力の高いプロオケは珍しいです。
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また来年も来れるといいな〜。




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by lilamaggie | 2017-08-14 02:49 | 仕事 | Comments(0)
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